会社設立時にFAX番号で信用を失わない方法
会社を設立するときに気になることの一つとして
FAX番号の問題があると思います。
基本的には電話番号とFAX番号が一致しなくても
実際にはそれほど気にすることではありませんが、
会社というのは企業イメージに代表されるように怪しさや相手を
不安にさせるような要素は極力避けたい面がありますよね?
職種にもよるのですが、それが元で信用度が下がることは
よくあることで、その理由は相手に深読みさせてしまうことにあります。
一例として通販などで番号が全く異なる会社を信用できるかと
言われれば若干であっても不安が出てくるでしょう。
信用第一のビジネスでこの点は無視できる部分ではなく、
それはビジネス全体にも影響を与えてしまう要素になってしまうのです!
よって、信用を失わないためにもなるべくならば番号を一致させたい、
あるいは近い番号にしたいところではないでしょうか。
「その程度で…」と思われてしまうかもしれませんが、
企業イメージとはそういった性質を持っていますから
注意しておくに越したことはありません!
インターネットFAXはIP電話の番号が多い
インターネットFAXは利便性が非常に高く、
安価で利用できる反面、050や020といった俗にいう
IP電話などの専用番号が適用される
業者が多いのも特徴の一つです。
これはインターネットを介したサービスならではのことなのですが、
違和感や不信感を持たせないためには
利用を避けたいのが本音でもあるでしょう。
そこで、お奨めしたいのがイーファックス(efax)の利用になります。
イーファックスプラス(eFaxPlus)は市外局番を使用可能
efaxは56の市外局番を使用することができるため、
違和感も少なくて済みますし、何より会社所在地の番号が使えるので
信用度を下げる心配がないのが強みですね。
間違いやすいことですが、電話番号と一致しないから
信用度が低いということではなく、会社所在地とFAX番号が異なる
場合に不信感を与えてしまうのが問題なのですから、
所在地に適した番号を使えるかどうかがカギになるはずです!
その意味ではefaxを利用することでこうした問題は
解決できると言っていいと思いますよ。
イーファックスプラス(eFaxPlus)は月額料金も安い
月額料金も年額プランのイーファックスプラス(eFaxPlus)の利用で
1ヶ月あたり1250円まで抑えることが可能で、
業界トップクラスのサービスを提供していますので
安心してご利用いただけます。
このようにインターネットFAXを利用する上で問題となる
FAX番号についてはefaxの利用で解決できますので
導入を検討してみてくださいね!
当初、050ナンバーの問題などデメリットもあった
インターネットFAXですが、今回ご紹介したように
改善されてきていますので是非、ご活用いただければと思います。
タグ:efaxplus, イーファックスプラス, インターネットFAX